スポットを探す[帯広・十勝]
株式会社ノベルズ食品
十勝で大事に育てられた十勝ハーブ牛をご賞味ください。
ノベルズグループは北海道の十勝を拠点に牧場(肉牛、酪農)食品事業を手掛けています。
自社ブランド「十勝ハーブ牛」はノベルズ食品が窓口として全国の皆さまに販売しています。無添加無化学調味料の無塩漬コンビーフなどオリジナル商品はノベルズ食品の自社ブランド商品です。
十勝ハーブ牛と塩だけで作った贅沢なコンビーフ。厳選したネックとすね肉のみを使用したこだわりの逸品です。十勝ハーブ牛の魅力を最大限に引き出した究極のコンビーフをぜひお試しください。
十勝シーニックバイウェイ トカプチ雄大空間
十勝シーニックバイウェイ トカプチ雄大空間
北海道・十勝の空の玄関口である帯広市をはじめ、周辺の7町を含む十勝中部エリアは、中心に広大な十勝平野、西に日高山脈、東に太平洋という恵まれた資源を持ち、また、広大で平坦な畑作酪農地帯に高規格道路を持つという地域特性があります。広がる大地と大空という三次元空間に「先人の積上げた歴史」という時間軸を加えた四次元空間の魅力が他にないみどころを提供するエリアです。
手打ちうどん麦や
おおきな窓から日高山脈を望めるうどん屋
十勝産小麦を100%使用した手打ちうどんは、もちもちした食感であり厳選された昆布と鰹節で作られた薄味の関西風の出汁との相性が抜群。日高山脈を一望でき、畑に囲まれた最高なロケーション。
trianon(トリアノン)
小さな町のおしゃれカフェ
町の住宅街にあるカフェであり、オシャレな雰囲気の店内で優雅な時間を提供。
フードでは地元産「十勝若牛」を100%使用したハンバーグプレートや、パスタなどが人気。
また、スイーツでは厚焼きホットケーキが人気の商品となっています。
寶龍清水店
こだわりが詰まった北海道屈指のラーメン店
北海道屈指の名店であり、こだわりのスープには隣町の新得町の「新得地鶏」を使用し、素材そのものの旨味を引き出すため、じっくりと煮込んでおりコクのある一杯に仕上げられている。
その他にも清水町産のにんにくを使用するなど、地元食材にこだわり、ここでしか味わえない味を提供し続けている。
(株)雅 目分料
三分立ての石臼引き手打ちそば。豊かな香りと風味を楽しめます。
1番美味しい蕎麦を提供するために、挽きたて・打ち立て・茹でたての三分立てにこだわり、蕎麦本来の豊かな香り風味を堪能いただけます。人気のメニューは「あいのり鴨ごぼう蕎麦」となっております。
韋駄天
十勝の食材にこだわった逸品を提供
十勝清水町産のそば粉を使用手打ちそばであり、スルッとした喉越しと甘目のツユの相性が抜群!
そばの他にも、十勝若牛に清水町産ニンニクを合わせたサガリ丼や清水町産SPF豚を炭火で焼いた豚重なども大変人気のメニューとなっております。
十勝開墾会社農場畜舎
渋沢栄一ゆかりの地
近代日本経済の父といわれる渋沢栄一らによって1898(明治31)年に十勝開墾会社が設立。
その後、札幌農学校(現在の北海道大学)に依頼し、1919(大正8)年に建築されました。
当時としては、理想的な畜舎で、現在も1階は畜舎、2階は飼料庫として使用されています。
大勝神社
渋沢栄一ゆかりの地
1911(明治44)年に十勝開墾会社が敷地や工費を投じ、本殿が造営されました。翌1912(大正元)年に拝殿を造営。
新元号大正の「大」と十勝の「勝」から大勝神社と名づけられました。札幌神社(現在の北海道神宮)から大和魂神ほか2神の分霊を請い、祭神としています。
青淵山寿光寺
渋沢栄一ゆかりの地
1918(大正7)年に富山県の僧、僧山白渚を招き熊牛説教所として開基。
その後、十勝開墾会社から敷地や材料費を、また渋沢栄一らによる寄付を得て工事が始まり、1929(昭和4)年に寺院が落成しました。渋沢の雅号「青淵」を山号に戴いており、渋沢直筆の扁額が掲げられています。