スポットを探す[帯広・十勝]
道の駅 かみしほろ
上士幌町の魅力が集結!
国道241号と273号の分岐点に位置し、広い芝生やドッグランを併設。十勝産の食材をふんだんに取り入れたレストラン、町で人気のパンや新感覚スイーツも充実!ショップには上士幌産大豆を使用したコーヒーやグラノーラなど、ここでしか買えないオリジナル商品ばかり。上士幌の魅力が存分につまった新スポットへ是非お立ち寄りください!新たに「タウシュベツ川橋梁林道ゲート鍵」の貸出受付も開始。
煮込み居酒屋 天(そら) -北の屋台-
じっくり煮込んだ牛すじ肉など、煮込み料理が人気のお店。こだわりの料理をたくさん用意して、店主が笑顔で待っています!
イチオシメニューはじっくりコトコト煮込んだ「牛すじ肉の煮込み」。柔らかくて旨味たっぷり。酒の肴に最高です!
スペイン風煮込みの「季節の野菜アヒージョ」や、十勝産長いもを使ったフライドポテトなど、煮込み料理を中心にこだわりのメニューをたくさん用意して、店主が笑顔で待っています!
じっくり時間をかけて作った料理を、店主おすすめの美味しいお酒と一緒にどうぞ。
※旬の素材を使用しているため、季節によってメニューが変わる場合もあります。
森のトロッコ鉄道 エコレール
廃線となった鉄道を手づくりで復活。木製軌道の足こぎトロッコで森の中を走ろう!
旧国鉄士幌線「三の沢」で廃線となった鉄道を木のぬくもりで復活。大人も童心に帰り森林浴と大自然の鼓動を体感出来る、木製軌道の足こぎトロッコです。
往復1km(約20分)の鉄道旅をお楽しみください!
※5歳児から足こぎ可能。
※最新の運行状況につきましては、森のトロッコエコレールのお電話にお問い合わせいただくか、ホームページをご覧ください。
ぬかびら源泉郷
上士幌町市街地から北に約23キロの山の中にある温泉街です。
東大雪の自然と美しく調和した糠平湖。その自然を大切にしながら栄える豊富な湯量のぬかびら源泉郷は、源泉掛け流しの温泉を楽しめる温泉地として、温泉好きの方々から高く評価されています。
キャンプ場やスキー場、旧国鉄士幌線の歴史を伝える資料館など、多くの観光スポットもあり、家族全員で楽しめる場所です。
すし、小料理 すし勝
お一人、ご家族、様々な方のお越しをお待ちしております。
オープンから14年目の店です。
魚はほとんど毎日仕入れています。
魚貝類は生にこだわっています。
特上と上生はおすし10貫となっています。
その他に天婦羅や焼物など一品料理もあります。
またご家庭にお寿司をにぎりにも行きますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
※仕入の状況や季節により内容が変わる場合がございます。
いずみ園
無農薬栽培にこだわる果実園。初めての方でも安心して楽しめるよう優しく丁寧にご案内します。
国道38号線沿いに位置するハスカップ・ブルーベリー摘みで人気の果実園です。無農薬栽培による安心・安全へこだわり抜いたフルーツを収穫することができます。
手間ひまをかけ、愛情をたっぷり受けて育てられた美味しいフルーツをお楽しみください。
手作りパンの店 むぎの穂
中に入ると小麦のいい香りがただようお店です。
『手作りパンの店 むぎの穂』は帯広の大正地区にあるパン屋です。
国道沿いに面しており、立地がよいため中札内方面へ向かう途中に気軽に立ち寄ることができます。
また中にはイートインスペースを設けておりますので、買った後にその場で食べていくことも可能です。
バス通りに面しているため、アクセス良好です。市内・市外からのご来店お待ちしております!
長寿庵
深夜まで営業!ランチタイムはもちろん、お酒のあとの〆にもおすすめです。
店内は落ち着いた雰囲気。カウンター席もご用意していますので、お一人でもお気軽にご利用いただけます。2階には小上がりの座席があり、子ども連れでも安心して食事ができます。
提供しているそばは、喉ごし、風味のどちらも上品ながら、しっかりとしたコシとそば本来の味わいが楽しめる更科そば。中心街からのアクセスも良好で、飲み会のあとやちょっとした腹ごしらえにもおススメです。
- ブログ長寿庵からのお知らせ
ホロヤカントー
歴史的な遺跡を間近で見ることができる観光スポット。自然との調和を楽しみ、充実した時間を過ごせます。
晩成地区にある周囲5kmの海岸湖です。周辺には原生花園(ハマナスの群落・エゾキスゲ・ガンコウランなど)が広がり、6月から9月には色とりどりの花が咲き誇ります。冬期間はワカサギ釣りができ、多くの釣り人が訪れています。
また、湖岸南北2kmには、北海道指定文化財指定(昭和41年7月7日)の「十勝ホロカンヤントー竪穴群遺跡」があります。およそ千年前の擦文文化期を主体とする竪穴住居跡の群落を間近で見ることができます。
晩成社史跡
「十勝開拓の祖」とよばれる依田勉三率いる晩成社の軌跡を残した歴史的建造物。当時の雰囲気をそのまま残す貴重な史跡です。
晩成社は、明治16年に現在の帯広市へ入植し、3年後の明治19年に大樹町生花晩成地区で晩成社当縁牧場を開設し、牧畜業を始めました。
原生林を切り開き、不毛と思われた土地に鍬を下ろし、畑作と酪農を試み、半地下式のサイロを作り、バターの製造やチーズの試作など時代を先取りした酪農経営を展開し、今日の大樹農業の基礎を築き上げました。
現在の生花地区には復元された住居やサイロ跡、勉三が詠んだ『もみじひら歌碑』などが残されています。