スポットを探す[帯広・十勝]
ジュエリーハウス
ジュエリーアイスを楽しむ拠点としてご利用ください!
豊頃町大津海岸に打ちあがるジュエリーアイス。
ジュエリーアイスを見たあとは、ジュエリーハウスで温まって下さい。
ジュエリーアイス写真展示中。
トイレは期間中24時間ご利用頂けます。(※休憩スペース開館期間中)
道の駅 なかさつない
食・観光・お土産など、充実のスポットが集結!中札内村の魅力がぎゅっと詰まった憩いの場所です。
国道236号に面し、花と緑に囲まれた癒しの空間で中札内の食を満喫できる道の駅。えだ豆や鶏肉、卵など、中札内の特産品を使用したグルメや、地元で収穫した新鮮野菜が人気。4月にオープンした大型遊具を備えたキッズスペースも好評です。
士幌町伝統農業保存伝承館
開拓の歴史を学ぶ!士幌の農業の歴史を知る貴重な道具を展示する資料館。
農業王国十勝、士幌の農業の歴史を実際の道具を見ながら知ることができる資料館です。
資料館の横には士幌町開拓90 周年を記念して復元された岐阜県美濃地方特有の農家様式の「美濃の家」が併設されている。
タウシュベツ川橋梁
季節によって姿を変える古いアーチ橋。めがね橋とも呼ばれています。
1937年完成、タウシュベツ川に架かる長さ130mのコンクリートアーチ橋。ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現わし、水位が上昇する5月頃から沈み始め、夏ごろには湖底に沈みます。
季節によって姿が見え隠れするアーチ橋は日本でここだけ。幻の橋といわれる所以で、見学ツアーは大変人気があります。
※タウシュベツ橋を見学するには、林道の鍵を借用し入林しなければいけません。詳しくは「上士幌町観光協会 01564-4-2224」までお問い合わせください。
上士幌町鉄道資料館
旧国鉄士幌線の各種資料を展示している。運転席から撮影した映像も大型スクリーンで見られる!
昭和62年に廃線になった旧国鉄士幌線の各種資料(路線図、歴史、工事写真、保線工具、ジオラマなど)を展示。士幌線の現役時代に運転席から撮影した帯広駅から糠平駅までの映像が大型スクリーンで見られます。
また、旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の案内地図の販売や最新情報の提供も行っています。
※夏場は資料館脇において、旧国鉄士幌線の鉄路を再現したひがし大雪高原鉄道を運行。
ナイタイ高原牧場
日本一広い公共牧場。十勝平野が一望できる高原牧場です。
日本一広い総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の公共牧場で、牛の放牧を見ることができます。
景観も素晴らしく、十勝平野が一望できるほか、阿寒の山も見渡せます。地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れを癒してくれます。
※頂上付近のレストハウスは平成27年10月より休業中です。
ひがし大雪自然館
東大雪地域の自然と観光の拠点!
2013年にオープンした「環境省ぬかびら源泉郷ビジターセンター」と「上士幌町ひがし大雪博物資料館」からなる施設。
旧東大雪自然館の展示・収蔵内容を引継ぎパワーアップ。自然光がたっぷり入る明るく開放的な空間で、ゆっくりと展示をご覧いただけます。
観光案内所や地元特産品のアンテナショップもあり、観光の拠点としてもぜひご利用ください。
上螺湾(かみらわん)地区 螺湾ブキ鑑賞圃場
自然界の大きな傘
高さ3mにもなる足寄名物の大きなフキ『螺湾ブキ』。上螺湾(かみらわん)地区に鑑賞用の圃場(ほじょう)があります。伝説「アイヌ伝承の小人"コロポックル"」が螺湾ブキの下で暮らすという北海道では定番のシーンですが、圃場ではコロポックルと同じ気分を体験できます。ミネラルも豊富で繊維質も多く足寄町の名産となっています。北海道遺産にも指定されています。
お問合せはあしょろ観光協会まで(0156-25-6131)
オンネトー
北海道三大秘湖と言われる神秘の湖で、その美しさは息をのむほど!季節や時間により湖の色が変わることから「五色沼」の別名も。
雌阿寒岳の西山麓にある周囲2.5キロの湖です。正面に雌阿寒・阿寒富士の勇姿を望む原生林に囲まれています。
北海道三大秘湖と言われる神秘的な湖で、その美しさは息をのむほど。季節や天候、見る角度によって、澄んだ青・エメラルドグリーン・ダークブルーなどに色が変わることから、「五色沼」とも呼ばれています。特に紅葉シーズンになると湖面に赤く色づく木々が映し出され、その絶景は必見の価値あり。
湖畔を歩くことの出来る散策コースやキャンプ場、近くには史跡天然記念物「湯の滝」や温泉もあります。
里見ヶ丘公園
芝桜が咲き誇る公園
市街地の近くの丘陵にキャンプ場などが整備された公園。ドライブの休憩にも最適。宿泊学習施設道立足寄少年自然の家「ネイパルあしょろ」もここにある。
お問合せは足寄町役場建設課建設室まで(0156-25-2141)
道の駅 オーロラタウン93りくべつ
歴史を楽しめる旅の拠点
国道242号沿いにあり、旧ふるさと銀河線の駅と「道の駅」を兼ねた「道と鉄道の駅」でした。建物の1階には十勝バス、北見バス案内所・関寛斎資料館・観光物産館、廃線を利用した列車体験施設が、2階には宿泊施設の「オ-ロラハウス」があります。旅の途中の休憩に最適です。