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アン・パルフェ - Imparfait - 直営ショップ
十勝の素材を存分に生かした手作りデザートのお店です。
中札内産枝豆や芽室産のどうきびなど、十勝を代表する素材を使って丁寧に仕上げたプリン。十勝のチーズで濃厚に仕上げたチーズケーキ。十勝の美味しい素材を使ったアン・パルフェのデザートをどうぞお楽しみ下さい。
素材の力を十分にいかして、至高のプリンを目指しています。
ひとつひとつ丁寧に手作業しています。是非一度ご賞味ください。
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十勝の羊&馬料理 琥羊(こひつじ)-北の屋台-
羊肉 本来の味が楽しめるお店!生産者がこだわって育てた新鮮な羊肉の美味しさをご堪能ください。
臭みがほとんど気にならず、羊本来の旨味が楽しめる「十勝産生ラムのタタキ」、新鮮なラム肉を自家製トマトソースでじっくり煮込んだ「琥(仔)羊のトマトソース煮込み」など、羊肉の美味しさを堪能できるお店。羊肉以外では、旬の素材を使用した季節のメニューも人気です。
居心地がよく、くつろげるアットホームなところも魅力のひとつ。ちょっとシャイな店主との会話も、酒の肴にお楽しみください。
※旬の素材を使用しているため、季節によってメニューが変わる場合もあります。
trianon(トリアノン)
小さな町のおしゃれカフェ
町の住宅街にあるカフェであり、オシャレな雰囲気の店内で優雅な時間を提供。
フードでは地元産「十勝若牛」を100%使用したハンバーグプレートや、パスタなどが人気。
また、スイーツでは厚焼きホットケーキが人気の商品となっています。
手打ちうどん麦や
おおきな窓から日高山脈を望めるうどん屋
十勝産小麦を100%使用した手打ちうどんは、もちもちした食感であり厳選された昆布と鰹節で作られた薄味の関西風の出汁との相性が抜群。日高山脈を一望でき、畑に囲まれた最高なロケーション。
寶龍清水店
こだわりが詰まった北海道屈指のラーメン店
北海道屈指の名店であり、こだわりのスープには隣町の新得町の「新得地鶏」を使用し、素材そのものの旨味を引き出すため、じっくりと煮込んでおりコクのある一杯に仕上げられている。
その他にも清水町産のにんにくを使用するなど、地元食材にこだわり、ここでしか味わえない味を提供し続けている。
(株)雅 目分料
三分立ての石臼引き手打ちそば。豊かな香りと風味を楽しめます。
1番美味しい蕎麦を提供するために、挽きたて・打ち立て・茹でたての三分立てにこだわり、蕎麦本来の豊かな香り風味を堪能いただけます。人気のメニューは「あいのり鴨ごぼう蕎麦」となっております。
韋駄天
十勝の食材にこだわった逸品を提供
十勝清水町産のそば粉を使用手打ちそばであり、スルッとした喉越しと甘目のツユの相性が抜群!
そばの他にも、十勝若牛に清水町産ニンニクを合わせたサガリ丼や清水町産SPF豚を炭火で焼いた豚重なども大変人気のメニューとなっております。
青淵山寿光寺
渋沢栄一ゆかりの地
1918(大正7)年に富山県の僧、僧山白渚を招き熊牛説教所として開基。
その後、十勝開墾会社から敷地や材料費を、また渋沢栄一らによる寄付を得て工事が始まり、1929(昭和4)年に寺院が落成しました。渋沢の雅号「青淵」を山号に戴いており、渋沢直筆の扁額が掲げられています。
十勝開墾会社農場畜舎
渋沢栄一ゆかりの地
近代日本経済の父といわれる渋沢栄一らによって1898(明治31)年に十勝開墾会社が設立。
その後、札幌農学校(現在の北海道大学)に依頼し、1919(大正8)年に建築されました。
当時としては、理想的な畜舎で、現在も1階は畜舎、2階は飼料庫として使用されています。
大勝神社
渋沢栄一ゆかりの地
1911(明治44)年に十勝開墾会社が敷地や工費を投じ、本殿が造営されました。翌1912(大正元)年に拝殿を造営。
新元号大正の「大」と十勝の「勝」から大勝神社と名づけられました。札幌神社(現在の北海道神宮)から大和魂神ほか2神の分霊を請い、祭神としています。
ザ・ビッグエクスプレス 西陵店
買えば買うほど安さがわかるお店
「エブリデー・ロー・プライス!!(毎日がお買得)」を基本コンセプトに、生鮮食料品や生活必需品、旬や季節の商品を、お値打価格にてご提供する“買えば買うほど安さがわかるお店”として、地元のお客さまに愛され、支持される店づくりを目指してまいります。