スポットを探す[帯広・十勝]
ジュエリーハウス
ジュエリーアイスを楽しむ拠点としてご利用ください!
豊頃町大津海岸に打ちあがるジュエリーアイス。
ジュエリーアイスを見たあとは、ジュエリーハウスで温まって下さい。
ジュエリーアイス写真展示中。
トイレは期間中24時間ご利用頂けます。(※休憩スペース開館期間中)
帯広競馬場(ばんえい十勝)
世界で唯一のばんえい競馬。迫力のある真剣勝負に大興奮!!
体重1トンものばん馬が最大1トンにもおよぶ鉄ソリを曳いて200m の直線コースを競う、世界でたったひとつの競馬。馬文化として北海道遺産にも登録されている。毎週土・日・月の3日間、年間を通して観戦することができます。開催日時はお問い合わせください。
ひがし大雪自然館
東大雪地域の自然と観光の拠点!
2013年にオープンした「環境省ぬかびら源泉郷ビジターセンター」と「上士幌町ひがし大雪博物資料館」からなる施設。
旧東大雪自然館の展示・収蔵内容を引継ぎパワーアップ。自然光がたっぷり入る明るく開放的な空間で、ゆっくりと展示をご覧いただけます。
観光案内所や地元特産品のアンテナショップもあり、観光の拠点としてもぜひご利用ください。
上螺湾(かみらわん)地区 螺湾ブキ鑑賞圃場
自然界の大きな傘
高さ3mにもなる足寄名物の大きなフキ『螺湾ブキ』。上螺湾(かみらわん)地区に鑑賞用の圃場(ほじょう)があります。伝説「アイヌ伝承の小人"コロポックル"」が螺湾ブキの下で暮らすという北海道では定番のシーンですが、圃場ではコロポックルと同じ気分を体験できます。ミネラルも豊富で繊維質も多く足寄町の名産となっています。北海道遺産にも指定されています。
お問合せはあしょろ観光協会まで(0156-25-6131)
里見ヶ丘公園
芝桜が咲き誇る公園
市街地の近くの丘陵にキャンプ場などが整備された公園。ドライブの休憩にも最適。宿泊学習施設道立足寄少年自然の家「ネイパルあしょろ」もここにある。
お問合せは足寄町役場建設課建設室まで(0156-25-2141)
道の駅 オーロラタウン93りくべつ
歴史を楽しめる旅の拠点
国道242号沿いにあり、旧ふるさと銀河線の駅と「道の駅」を兼ねた「道と鉄道の駅」でした。建物の1階には十勝バス、北見バス案内所・関寛斎資料館・観光物産館、廃線を利用した列車体験施設が、2階には宿泊施設の「オ-ロラハウス」があります。旅の途中の休憩に最適です。
銀河の森天文台
”星空の街”に選定された陸別町の天文台施設。日本最大級の115cm反射望遠鏡で美しい天体ショーを楽しんで。
自然豊かな環境を生かした天文台です。開館中は大型望遠鏡により、惑星、星、銀河などを観望できます。
1F展示室では、プラネタリウムや世界のオーロラ、宇宙・星についての体験学習ができるようになっております。
2Fには大型望遠鏡ドーム・各種の小型望遠鏡・観望広場が設置されています。
晴天であれば昼間でも星を見ることができ、普段見ることのできない素敵な体験ができます。
関寛斎資料館
開拓者”関寛斎”の軌跡をたどる資料館。陸別町の発展を支えた人物の偉大なる功績に触れることができます。
入植当時(明治35年)の貴重な資料を数多く展示。日本の産業発展に必要な地として注目されていた北海道の開拓を志し、82歳で生涯を終えた関寛斎の波瀾万丈な人生たどることができます。
名声を嫌い、私財を投じてまで実現させた開拓への理想と苦悩が伝わる資料の数々。町の指定文化財として保管される貴重な文献を元に、陸別町の歴史について学び、理解を深めてみては。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道
鉄道ファン必見の観光スポット。乗車体験や運転体験などの充実のメニューで、心ゆくまで楽しめます。
95年間に渡り活躍し平成18年に廃止されたふるさと銀河線。その2年後に観光鉄道として生まれ変わり、今なお愛される路線として広く知られています。
指導運転士から講習を受け、実際の車両を運転する体験コースは大人気。
道の駅オーロラタウン93内に位置しており、利便性と好アクセスさを兼ね揃える陸別町の代表的な観光スポットです。
かぶとの里
子どもから大人まで大人気の昆虫の王様”カブトムシ”の養殖を行う施設。家族連れにおススメのキャンプ施設を併設しています。
育成ハウスで育てられたカブトムシは、お土産としての販売はもちろんのこと、地方発送も承っています。カブトムシにまつわるグッズを数多く取り揃えたショップも完備。
キャンプ施設としても営業しており、夏休みにはイベントも開催。多くの家族連れで賑わう人気のスポットです。
昆虫採集やパークゴルフ、川釣りも楽しめる大自然に囲まれた場所で、気分をリフレッシュしてみてはいかがですか?
エコトロッコ・旧狩勝線ミュージアム
近代文化を感じる場所
旧根室本線新内駅(現在廃駅)構内で保線用軌道自転車でのレール走行を楽しめます。ミュージアムは、運行時の写真やフィルムなどを見ることができます。
エコトロッコ連絡先:070-5043-5192 奥田
旧狩勝線ミュージアム:090-6871-7191 増田