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小さな国語塾のつぶやき

敢えて逆を

魅力的な文章(作文)を書くには「大げさに」と昨日のブログで書いた。今日はその続きで、「大げさ」に書くためのテックニックを1つ紹介。例えば「運動会当日にいかに、頑張ったか」を強調するためには「わざと逆のことを書いてから、結論を書く」こと。(例)今日のクラス対抗リレーでは、みんな本当に頑張って一位になった。⇒クラス対抗リレーの練習では、うまくいかないことが多かったが、本番では本当に頑張って一位になった。実は一位になったのは今回が初めて(前回は3位だったが・・・などなど)。つまり、当日の頑張りを強調するために敢えて練習時の揉め事、失敗談などを盛り込むと①相手に伝わる魅力的な文になる②字数もかせげるといった嬉しいダブル効果がある。とはいえ、「言うは易く行うは難し」・・・。少しずつ少しずつ練習あるのみ!

2015/05/25 13:30

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