[ログイン] 便利につかおう![新規会員登録] [パスワードを忘れた方へ]
掲載されているスポットは営業時間の変更や休業となる場合があります。イベントについては延期や中止となっている場合がありますのでご注意ください。
  • スポット情報へ
  • 090-4830-7204

小さな国語塾のつぶやき

関数

「関数」というと中学生はもちろん高校生にとって好き嫌い(得意不得意)がはっきりと二極化する単元。確かに関数はの深い世界だが、その基礎は決して難しくない。簡単な解き方のコツなどはここでは割愛するが、そもそも「関数」というのは当て字であり本来は「函数」という漢字を使っていた。しかしこの「函」の字が当用漢字でなくなったことから「関数」と書くようになった。「函」は「手紙を投函する」などの時に使う字で「箱」という意味である(「函館」と書いて「はこだて」と読むし)。つまり「函数」とは「箱の数」という意味になる。ここで言う箱には「入口」と「出口」があり入口にある数字を入れると、出口から何かしらの数字が出てくる仕組みで、ここには一定のルールが存在する。本来の意味を知った上で取り組むとイメージがわきやすく、やる気も起こるかも?!

 

 

2014/06/19 02:26

ゆかぽん

素晴らしい!理解しやすいですね。またまた、お役だち情報ですね。中学生の娘に教えてあげよう。\(^o^)/

2014/6/19 10:09 返信

スポット@めむr国語専門塾

嬉しいコメントありがとうございます。あらゆる教科の基礎は「国語力」だと信じて、独断と偏見を書いており・・・・コメントをいただけると本当にうれしいです。

2014/6/19 12:20 返信

コメントするには会員登録後、ログインが必要です

ようこそゲストさん
「プッシュ!」でまちを応援しよう!

「プッシュ!」ボタンを押すとあなたのおすすめのスポット、共感した情報としてトップページに表示され注目度があがります!

「プッシュ!」ボタンを押すと、とんたんが!?

ようこそゲストさん

このサービスをご利用になるにはログインする必要があります。

会員登録されている方はログインして下さい。

会員登録されていない方は新規会員登録(無料)を行って下さい。