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小さな国語塾のつぶやき

客観的に

7日に公開された映画「銀の匙」を早速みてきた。原作漫画を読んでいる、ロケ現場が十勝のためいくつも知ってる場所が出てきたということもあり、いろんな視点から楽しんだ。例えば、「あ、これは帯広競馬場の2階の食堂だ。」「馬を引き取りに来た人って、実はH調教師だ~。」などなど。映画だけを初めてみる人ならば感情移入して気持ちがアップダウンするのだろうが。さて、国語の小説問題を解くときも同じことが言える。説明文と違って、主張が一貫せず、登場人物の心の動きがテーマになっているのが小説。決して感情移入しすぎず、冷静に客観的に読み進め、どこで人物の気持ちの変化があったかを読み取ることが重要。

 

2014/03/11 09:30

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