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小さな国語塾のつぶやき

矢印の向き

長文を解くときには本文を色々とチェックし、=、≒、↔、→、←をつけると口酸っぱく言っているが・・・。この中で一番気を付けるべきものは、片側矢印の向き。例えば「〇〇〇→(だから)→△△△」「△△△←(なぜなら)←〇〇〇」といった具合に理由や結果を表す接続語の場合、矢印の向きがどちらなのかを見分ける必要がある。もう少し分かりやすく言うと「理由・原因→(だから)→結果」、「結果←(なぜなら)←理由・原因」という図式が成り立つ。「・・・はなぜですか?」という問は頻出だが、その時に傍線部の前、後ろのどちらが原因で、どちらが結果なのかをじっくりと検証する必要があるのだが、いざ本文に「だから」「なぜなら」と書いてあるとこれらの接続語の前後どちらを選んでも「~から」という理由のように思えてしまいよほど気を付けないと引っかかってしまう。今週の中学生クラスで行った記述問題の演習が、まさにこのようなひっかけ問題になっており残念ながら全員引っかかってしまった。また、本文の内容にあっているかどうかの選択においてもこの因果関係(矢印の向き)が逆になっているものに引っかかりやすい。なぜなら、選択肢として作られている文には本文に書いてある内容がきちんと網羅されているから。でも実は原因と結果が逆になっているというひっかけがあるのだ。たかが「矢印の向き」されど「矢印の向き」、会話であればスルーされることなのだが紙面に書かれているものに関してはきちんと因果関係を把握するよう意識しよう!ちなみに→は一つに輪になって循環するから面白い。例えば「勉強が嫌い→勉強をしない→成績が最悪→ますます勉強が嫌になる(元に戻る)」という具合に。くれぐれもこういったマイナスの循環ではなく「一生懸命勉強した→成績が上がった→ますますやる気が出る→一生懸命勉強する(元に戻る)」というプラスの循環を目指してファイト。

2017/05/27 04:25

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