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めむろ国語専門塾
紛らわしい主語
「文法」というと皆が苦手になる分野・・・。というのが習った知識だけでは太刀打ちできない時があり、混乱してしまうことが多いから。さて一番の基本の「主語」というと・文のはじめの方にくる・~は、~が、で始… 続きを読む>>
2016/09/10 09:52
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肉ノ五右衛門
9月9日のブログ※イベント情報アリ※
久しぶりの更新です! イベント告知をしたいと思います! 9月18日の午後から炭火焼骨付き若どり(モモ肉)の販売をとかち村の正面入り口付近で行います!! 肉屋が厳選した道産の若どりのモモ肉を使用!余… 続きを読む>>
2016/09/09 16:43
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めむろ国語専門塾
意味を掛ける
動物の排せつ物をうっかり踏んでしまった場合に、よく「運がつくよ」と慰めの言葉として使うことがある。ウ○コと運という言葉を掛けているわけだが、実はこれはあながちウソではなく合理的な理由があるという。排せ… 続きを読む>>
2016/09/09 14:59
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めむろ国語専門塾
文字数の多い記述
中学生において学年が上がるにつれて、記述問題、さらには記述する文字数が増えてくる。中学3年生になると60文字、70文字は当たり前で過去の学力テストでは90文字というのもあったらしい。何割かの生徒はこ… 続きを読む>>
2016/09/08 14:37
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めむろ国語専門塾
芝
先日のブログで「あまあし」は「雨脚」「雨足」のどちらの漢字でも表記すると書いたからか、柴犬の「しば」は「芝」でもいいのか?という質問を受けた。「隣の芝は青い」という諺があるように「芝」は「芝生」のこ… 続きを読む>>
2016/09/07 09:57
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めむろ国語専門塾
言葉は身の文
「言葉は身の文 (ことばはみのあや)。」という諺がある。意味は「普段使っている言葉にはその人の人格や品格が表れる。」となる。言葉は「口の剣」とも言われており、刃物のように人を傷つける凶器にもなりうること… 続きを読む>>
2016/09/06 11:45
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めむろ国語専門塾
背景を知る2
中学3年生では、教科書に「外来語」について細かく分類されており、詳しく学ぶチャンスがある。小学校でも「外来語」について少しだけ学ぶが、中学校では「服飾関係の言葉」➡フランス語由来、「医療関係」➡ドイツ… 続きを読む>>
2016/09/05 15:07
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めむろ国語専門塾
背景を知る
小中学校の教科書内に「短歌・俳句を味わう」といったタイトルを見かける。確かに短い言葉の中にぎっしりと込められている心情や風景をじっくりと味わうということは感性を磨くための素晴らしい方法で、ぜひとも学… 続きを読む>>
2016/09/04 13:42
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便りがないのはよい便り
「便りのないのがよい便り」という諺がある。便りのないのがよい便りとは、親族や知人などから手紙などによる連絡がないのは、その相手が無事で幸せに暮らしている証しだという意味の諺。確かに、音信不通の相手か… 続きを読む>>
2016/09/03 15:17
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めむろ国語専門塾
それぞれの解釈
「下手にちょして修復不可能なほど絡ませてしまい、久々にだはんこいた」という文を友人のブログで見つけたのだが、正直言って「?○△※!」・・・・。ブログの後半で「ちょす愚図る」という北海道弁だという解説を見… 続きを読む>>
2016/09/02 12:16
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