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めむろ国語専門塾
国語辞典の遊び方
今日のブログタイトルはおすすめ本のタイトルの一部である。一押しの本の正式名称は「学校では教えてくれない!国語辞典の遊び方」(角川文庫 サンキュータツオ著 平成28年11月25日初版)である。「国語辞典の選… 続きを読む>>
2017/04/17 11:44
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お客は家族
「お客様は神様です」という有名な言い回しがある。歌手である故三波春夫氏が述べた言葉で、本人の真意とは別方向に言葉だけが独り歩きしており下手するとクレーマーに都合よく使われてしまう。ちなみにこのセリフ… 続きを読む>>
2017/04/16 03:11
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イメージをする工夫
漫画は読むけれどなかなか本は読んでくれない、読まない・・・という声をよく聞く。字ばかりだと読むのが面倒だからというのが理由の大半だろう。ではなぜ面倒に感じるか?ますます本嫌い、国語嫌いになる・・・と… 続きを読む>>
2017/04/15 01:16
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私情を挟まない事!
国語に限らずだが・・・テストでの解答には基本的には「私情を挟まない事」が鉄則!例えば答えのヒントとなる箇所が2つあった場合は自分にとっての常識ではなく、世間一般的の常識や世間一般的にどちらの表現の方が… 続きを読む>>
2017/04/14 03:56
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心象風景が大切
物語や小説では個性的な表現を分かりやすく言い換える必要があると昨日のブログで書いた。さらには物語や小説では「心象風景」から、どんな場面からのスタートなのかをきちんと把握することも大切!!心象風景とは… 続きを読む>>
2017/04/13 01:15
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貪欲に・・・
現代国語の記述問題は受験生泣かせである。特に小説における記述は、作者のオリジナルの表現を分かりやすく一般的に言い換える必要があるので厄介極まりない。普通の小説として読むのには「おおっ、変わった表現で… 続きを読む>>
2017/04/12 13:06
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「お世辞」
小学生の頃、さかさまに読んでも意味が通じる言葉で遊んでいたことがある。例えば「手袋(てぶくろ)を反対から読んで」と一人が別の子に言う。言われた方は「ろくぶて」と答えると・・・相手から六回たたかれるこ… 続きを読む>>
2017/04/11 00:04
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おうか(桜花、謳歌)
昨日の夕方、用事があり帯広競馬場に行ったところ・・・駐車場から出てくる車でごった返しており、駐車スペースはあるのになかなか入ることが出来なかった。「ん?今日はレースはないはずなのに・・・なぜ?」と思… 続きを読む>>
2017/04/10 15:02
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三寒四温
「三寒四温」という言葉がある。読んで字のごとく、三日ほど寒い日が続いた後で四日ほど暖かい日が続くという意味で、この繰り返しで温かい春がやってくる。特に中国北部や朝鮮などで冬に見られる現象。つまり、こ… 続きを読む>>
2017/04/09 00:43
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国語≒図式化、数学的
自分で言うのもなんだが、色んな意味でかなり個性的な人間だと思う。人様に迷惑をかけていないという多大なる自信をもっているにもかかわらず周囲からかなりドン引きされる行動をいくつか列挙してみると・・・①10… 続きを読む>>
2017/04/08 04:51
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