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めむろ国語専門塾
喉元過ぎれば熱さを忘れる
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という諺がある【意味】熱いものも、飲みこんでしまえばその熱さを忘れてしまう。転じて、苦しい経験も過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまう。また、苦しいときに助けてもらっ… 続きを読む>>
2017/08/17 13:54
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人間至る処青山有り
「人間到る処青山あり(じんかんいたるところせいざんあり)」という諺がある。人はどこにだって骨を埋める地があるものだ。故郷ばかりが死に場所ではないのだから志を持って郷里を出て大いに活躍すべきであるとい… 続きを読む>>
2017/08/16 02:52
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なぜ国語なのか?
「なぜ国語を教えるのか?」という問いは今までに数えきれないぐらいにされた質問。この質問には「教えるという仕事になぜ就いた?」以外に「なぜよりによって国語?英語や数学ではないの?マイナーだよね。」とい… 続きを読む>>
2017/08/15 15:55
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望郷の念=ホームシック
今日はお盆の真っただ中、お盆は故郷で過ごすという方々も多いだろうし、それは素晴らしいことだと思う。が、何らかの事情で故郷に帰りたくても帰れない・・・という状況の人もいる。むろん帰りたくないから帰らな… 続きを読む>>
2017/08/14 11:26
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めむろ国語専門塾
ゴーストライター
先日、実姉から「○○の読書感想文の添削をしてほしい。もちろん料金は払いま~す!」というメールが。先月に○○の妹(つまり姉には子供が二人いる)の作文を2本添削したばかりで、次はお姉ちゃん(高校2年生)の方か… 続きを読む>>
2017/08/13 01:08
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卒業生S君
昨日は最高に嬉しい再会があった!なんとなんと3月に卒業したS君が釧路から札幌の自宅に帰る途中、国語塾に寄ってくれたのだ!時刻は午後7時半・・・それから札幌に向かわなくてはならないため結局は玄関先での再会… 続きを読む>>
2017/08/12 00:32
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夏は日向を行け冬は日陰を行け
【夏は日向を行け冬は日陰を行け(なつはひなたをいけふゆはひかげをいけ)】という慣用句がある。1.夏には敢えて日の射す道を行き、冬には敢えて寒い日陰を行くように、進んで厳しい道を選び自(みずか)らを鍛… 続きを読む>>
2017/08/11 01:48
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読書感想文≒拷問
「夏」と言えば「怪談」・・・ではなく国語塾にとっては「読書感想文」の時期。今年はかなり早い時期から他県を含め(メール、添付ファイルでやりとり)皆動き出している。ようやく山場を越えたとはいえ、チラホラ… 続きを読む>>
2017/08/10 03:20
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「夏の思い出」
「夏の思い出」という作文を原稿用紙1枚程度書いて、それを19日(土)の道新花火大会時のラジオ中継時に読み上げてくれる子供たちを紹介してほしい・・・という依頼の電話が昨日の夜に入った。むろん、電話を下さっ… 続きを読む>>
2017/08/09 00:08
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「怒り」の奥底には・・・
「怒り」と一言でいっても実はここにはいろんな感情が混じっていたり、心理学においては複数の定義があるだろう(この辺りは詳しくないので省略)。例えば、友人に貸したお金を返すように要求したとしても、無視さ… 続きを読む>>
2017/08/08 15:50
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